- 原稿の英訳、英文校正などをご依頼の場合、本文だけでなく、以下のものがあると更に情報が増えて、疑問箇所を減らすのに役立ちます。なくても大丈夫ですが、あった方がより著者の考えに近い文章にできます。以下のものすべてではなく、部分的にあるだけでも良いです。メールの添付書類などでお送り下さい。
- 1)使用された参考文献(Reference)の一覧。通常、論文の最後に書かれているものでよいです。
主に引用された文献2~3個をコピーしたものもあると、文体の参考になるので好ましいです。 - 2)Table と Figure のコピー。キャプションを校正する時に参照いたします。
- 3)過去に似たトピックを発表された時の原稿、あるいは参考書などのコピー。
- 4)ご依頼の原稿の中に、引用文献の文章をそのまま使用されている箇所は、下線などをつけて示しておいて頂くと、英訳、校正時に文の流れを考慮しやすいです。