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〒693-0014 島根県出雲市武志町751-1

検査項目の解説

身体測定 身長・体重・BMI(体格指数)を測定します。
視力 左右差が0.8以上ある場合肩こり・頭痛の原因となることもあります。
眼圧 眼球にかかる圧力を測定します。
緑内障の早期発見となる検査です。
眼底 眼底の血管は体の中で最も鮮明に観察できる血管であるため、目の病気だけでなく脳や血管など全身の病気についても多くの情報を得ることが出来ます。
聴力 1,000Hzと4,000Hzの2種類の音が聞き取れるかチェックします。
胸部X線 肺のレントゲン写真をとります。
※金属製のアクセサリーやボタンのついた服は脱いでもらいます。
肺機能 肺活量の測定と、呼吸器の疾患の有無を調べます。
血圧 血圧を測定します。
測定時に緊張していると数値が上昇します。
心電図 心臓の動きを調べる検査法の一つで、不整脈や狭心症の診断に用います。
胃内視鏡検査 食道や胃・十二指腸の粘膜の炎症や潰瘍・腫瘍などの診断に役立ちます。
胃透視 バリウムを飲んで食道、胃・十二指腸、までの疾患の有無を調べます。
便潜血 便に血液の混入の有無を調べることで、大腸ガンの早期発見の手がかりとなります。
腹部超音波 超音波を使って肝臓・腎臓・胆のうなどの病気の有無を調べます。
※超音波は人体に無害です。
骨量測定 踵の骨に超音波を当てて骨の密度を測定します。
若年成人時の平均の同姓の骨の密度と比べどの程度かがわかります。
ペプシノーゲン 胃粘膜の萎縮の程度、胃液の分泌機能、胃粘膜の炎症の有無を調べます。
胃ガン・骨の良性腺腫、萎縮性胃炎など診断の手がかりとなります。
甲状腺検査 超音波検査・血液検査で甲状線の状態を調べます。

血液一般

白血球数
【WBC】
免疫能を見るための有用な指標となります。
赤血球数
【RBC】
貧血や多血の診断に有用な指標となります。
血色素量
【Hb】
赤血球に含まれている、血色素で体内に酸素を運ぶ重要な役割をしています。
ヘマトクリット
【Ht】
赤血球数が血液中で占める容積の割合。
MCV 各赤血球数の占める容積の平均で、赤血球の大きさが分かります。
MCH 各赤血球数のヘモグロビン量の平均。
MCHC 一定量の血液中の赤血球数容積に対するヘモグロビン量の割合。
血小板数 血小板には止血作用があります。
Fe 血清鉄。
体内の鉄分量を調べます。数値が低下すると貧血が出現します。
好中球 主に細菌感染症で増加します。
リンパ球 ウイルス感染症などで増加します。
単球 貧食作用(殺菌作用)
好酸球 アレルギーに関与します。
好塩基球 アレルギーを誘発します。

肝・膵機能

GOT
【AST】
蛋白分解酵素の一つで、心筋・肝臓・腎臓などに多く存在します。
肝障害・心筋梗塞などの指標になります。
GPT
【ALT】
蛋白分解酵素の一つで、肝細胞の変性・壊死に敏感で肝臓・胆道の診断指標になります。
γ‐GTP
【γ‐GT】
蛋白分解酵素の一つで、腎臓・膵臓・肝臓・脾臓などに存在します。
総ビリルビン 肝疾患の診断、黄疸の識別など診断の指標になります。
ALP リン酸化合物分解酵素の一つで、肝障害、胆嚢の異常、骨・骨盤機能の診断指標になります。
ZTT 血清中の蛋白の混濁状態から、肝機能の状態を把握する検査です。
TTT 肝機能を調べるための検査でこの値が異常値の場合、血清蛋白が異常であることを示します。
基準値より高い場合は、肝硬変や膠原病などが疑われます。
LDH LDHは生体内のあらゆる臓器・組織に含まれており、これらの臓器・組織に障害が起こった場合、血液中にLDHが増加します。
総蛋白 生体内の栄養状態と肝・腎機能の指標になります。
アルブミン 肝障害やネフローゼ症候群、栄養不足や炎症などの指標となります。
CPK 骨格筋、心筋、脳や平滑筋に多く存在しそれら臓器障害が起こると血液中に増加します。
A/G比 肝臓の状態や全身状態などを調べる検査です。総蛋白の検査と併せると効果的です。
HBs抗原 肝炎ウイルスへの感染の有無を調べます。
HBs抗体
HCV抗体
アミラーゼ アミラーゼは主に膵臓と唾液腺から分泌される酵素です。
膵炎・耳下腺炎等で高値になります。
リパーゼ 膵炎など膵臓の病気の診断の手がかりとなります。
ChE 肝臓の蛋白合成能を知る指標となり、肝臓の働きの程度を調べるために有効です。

血中脂肪

総コレステロール 脂質の一種で、過多は動脈硬化・心筋梗塞の原因となります。
β-リポ蛋白 ヒト血清中の主なリポ蛋白のうち、HDL-コレステロール以外のものをいいます。
β-リポ蛋白の増加は成人病の危険信号とされています。
中性脂肪
【血清トリグリセライド】
分かりやすく言うと皮下脂肪です。過多は動脈硬化を促進します。
HDL‐コレステロール
(善玉)
血管などに付着した余分なLDLコレステロールを除去し肝臓へ送り返し、動脈硬化を防ぐ働きがあり、善玉コレステロールと言われています。
HDLコレステロールを下げる原因としては喫煙・肥満・運動不足などがあげられます。
LDL‐コレステロール
(悪玉)
肝臓や腸管からコレステロールを末梢組織へ送る働きがあり、増えすぎると血管内膜や細胞に沈着し、動脈硬化を引き起こすことから悪玉コレステロールといわれています。

代謝系

血糖
【血中グルコース】
糖尿病の鑑別診断および低血糖症の診断に有用です。 
尿糖 尿に含まれる糖分を調べます。
糖尿病診断の指標となります。
HbA1c 糖尿病の指標となる検査で、過去1〜2ヶ月間の血糖レベルが分かります。
尿酸
【UA】
上昇は痛風・尿路結石などの原因になります。
飲酒・プリン体の過剰摂取、肥満、ストレスが原因。

腎機能

尿素窒素 蛋白の老廃物で腎排泄機能低下で上昇します。
腎機能障害の指標となります。
クレアチニン
【CRE】
BUNと同様。
ただし筋肉中の老廃物なので、個人の筋肉量に比例します。
尿蛋白 尿中の蛋白量を調べます。
腎臓障害の指標となります。
尿潜血 尿中に含まれる血液の量を調べます。
腎臓障害の指標となります。
ウロビリノーゲン 肝臓・胆道の機能を調べる尿検査です。

腫瘍マーカー他

CA125 卵巣ガンの腫瘍マーカーとして、とくに敏感に反応するためスクリーニング検査として有効です。
CEA CEAはヒトの大腸癌から取り出された蛋白で、癌の臨床において最も有用な腫瘍マーカーです。
大腸癌・肺癌・胃癌・など様々な悪性腫瘍で高値となります。
PSA PSAは前立腺細胞で特異的に産出される分泌蛋白で、前立腺癌の腫瘍マーカーです。
AFP 主に肝細胞癌の鑑別に用いられる腫瘍マーカーです。
CA19‐9 膵臓・胆道癌をはじめとする各種消化器癌で上昇します。

免疫

CRP 体内の急性炎症や組織損傷がある場合、血清中に増加する蛋白です。
RF 血清中のリウマノイド因子の有無を調べる検査で慢性関節リウマチなどの鑑別に用います。

電解質

Na ナトリウム。
体液水分量の平衡状態を知る指標になります。 
カリウム。
K代謝調節機構の異常をきたす状況を把握できます。
Cl クロール。
体液水分量の平衡状態を知る指標になります。
Ca カルシウム。
骨や歯の形成、神経刺激の伝達などの働きがあります。

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